
福井県の野辺龍一さんが開発された
視力向上「ふりふりさん」デザインリニューアルで再販決定!
表部分は先生の月の満ち欠けのデザイン、
背面は2種類の言霊アートから選べます。
ムスビの会オリジナルデザインです。
老眼や近視の改善に驚く程の効果を発揮します。
1日に1分以上のトレーニングでよいので、
ものぐさな人でも大丈夫!ぜひ試してみてください。
頭が冴えて集中力や記憶力もアップする優れ物です。
老眼、近視が大改善!視力向上・認知証予防 フリフリさん(高級山中漆器蒔絵付き)
*使い方の説明書・老眼のチェックシート表付き
3,024円(税込)
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実用新案登録証
視力回復訓練具登録 第3169284
視力回復システム登録 第3162922
視力向上「フリフリさん」の使い方
①目から15cmほど離して、顔の正面に向ける。
②素早く左右に振る。こと時、目はカードの動きを追わずに、遠くを眺めるようにする。1日1分以上を目安に行う。
フリフリさんの開発者は、福井県在住の野辺龍一さん(80歳)です。
そもそもフリフリさんを開発されたのは、野辺さんご自身の老眼改善のためだったそうです。
老眼をこれ以上進行させないため、野辺さんはありとあらゆる方法を試したといいます。
その結果、たどりついたのが、視力向上トレーニングでした。
開発のきっかけ
ある日、野辺さんは新聞の株式欄を眺めていましたが、老眼のため、大変読みづらく感じていました。そこで、ほんの思いつきで、手にしていた新聞を目の前で左右に振ってみたのです。すると、不思議なことに、以前よりも文字が読みやすくなっていることに気づきました。
目覚ましい効果
試行錯誤の結果、ついにトレーニング用の補助具を開発し、独自のトレーニング法を確立するに到ります。それが、視力向上トレーニングです。野辺さん自身、このトレーニングを継続することによって、目の機能が大きく向上しました。
老眼鏡が不要に!
悩みの種だった老眼のみならず、近視も大きく改善したそうです。もともと、0.7だった視力は1.2までアップ。体調が良ければ、1.5まで見えるといいます。老眼の症状は完全になくなり、おかげで老眼鏡も全く不要になりました。
やり方は簡単!
その方法はとても簡単です。補助具(視力向上フリフリさん)を目の前で左右に振るだけでいいのです。
1日1分以上を目安にカードを目から15cmほど離して手首のスナップをきかせて、素早く左右に振ります。だいたい、1秒間に3往復ぐらいの早さです。カードの動きを目で追わずに、遠くを眺めるようにします。これを1日につき、1分以上行います。テレビを見ながら行ってもかまいません。回数も、初めは1日1回を目安に行うことをお勧めしています。
さまざまな効果!
野辺さんは、この視力向上トレーニングを考案してから、周囲のかたにも勧め、試してもらったそうです。すると、自身でも経験されたような老眼や近眼の改善のほかにも、疲れ目・肩こりの解消や、集中力のアップ、認知症の改善など、さまざまな効果があることがわかってきました。
脳に刺激を与える
目に届いた光の刺激を適切に情報処理し、物の形や色、大きさ、距離などを認識するのは脳の働きです。なぜなら脳の働きによって物がよく見えたり見えなかったりするのです。したがって、目をいつも同じように使っていると、脳は次第に怠けるようになります。こうして、徐々に物も見えづらくなってくるのです。
脳細胞の活性化により視力が向上
目の前でカードを左右に素早く振ることによって、ふだんとは異なる見え方による刺激が脳へと伝わり、脳細胞が活性化します。このことから、視力向上フリフリカードは目の機能回復に有効であると言えます。
*上記の画像の大きさが違いますが、実物は全て同じサイズです。