今日はおススメ本、第二弾です！！

「ゆるゆるマクロビ生活」

著者のせきねゆきさんは、岡部先生の「ぐずる子、さわぐ子は食事で変わる！」のイラストを描いてくださった方です。

あの優しいタッチの絵を描く人って、どんなひとだろう・・・

興味深々で読み始めました。

　読んでいくと、著者の楽しい日々が目に浮かぶようでした。

単なるコミックエッセイではなく、中にのっているレシピはどれも、簡単で、取り入れやすいものばかりです。

食材すべてを余すところなく使う方法や、ちょっとした調理のワンポイントは、

とてもためになります。

　私も早速作ってみたくなりました！

今度の休日あたり、試してみようかな♪

よかったら、みなさんも読んでみてくださいね。

　今日も読んでくださって、ありがとうございます。

よい1日をお過ごしください☆彡

岡部先生の提唱するニューマクロビオティクとは！？今までのマクロビオティックと何が違うのか、また、現代にあわせたマクロビオティックの新しい形は楽しくおおらかに続けられるスタイルです。動画で説明していますので（13分）ぜひ見てください。

　ポカポカ陽気、みなさんはいかが過ごされていますか？私は旅の疲れか、はたまたインフルエンザか？？？

先日から、せきが続いておりました。昨晩は、せき込みがひどくて、眠れなかったほどです^v^;)

肋骨が折れやしないか心配になりました。

　朝出勤して、岡部先生に相談したところ、冷えからきているのではないかとのことだったので、首の下のあたりにお灸と体を温めるドリンク（新商品の試作品）で人体実験中です！他にもムスビで取り扱っている「干し梅れんこん」を少々摂りました。

5時間ほど経った現在の状況はといいますと・・・　たまに咳が出る程度に落ち着いています。

　さて、今日も前置き長くなりましたが、おススメの本をご紹介いたします。岡部先生の本の編集でお世話になっているオーガニックジャーナリストの吉度日央里さんの本が、この度PARCO出版から出版されました。

　その名もずばり！

「カラダにやさしい自然の手当て法」　定価1,600円+税

今の私にピッタリの本です（笑）

　食べ物を使った手当てが、写真やイラストで分かりやすく説明されています。

また、身近な症状別に分けられていて、とっても調べやすくなっています。

　他にも食材の陰陽表や体質の見分け方、おススメの食べ物なども書かれており、マクロビオティックを知らない方でも、読みやすくなっています。

　ちなみに私の症状を調べてみると・・・

おっ！せきにも陰性のせきと陽性のせきが、あるそうです。

その見分け方もかいてあります。ふむふむ、私はどっとかな？^v^

　ページの下の方には日央里さんの体験談も書いてあって、おもしろいです。

監修は食事法や手当て法の本を多く書かれている、大森一慧（おおもりかずえ）先生です。

　ぜひ、一家に一冊、常備されているといいのではないかと思います。

　今日も読んでくださって、ありがとうございます。よい1日をお過ごしください☆彡

　本日も晴天なり！　鶯の鳴き声をバックミュージックに、久々の投稿です^v^;)

今日は近くの小学校の入学式^v^

　岡部先生のお子さんも、晴れてピｯカ　ピｯカの～♪　一年生！です。

真新しいランドセルとチョッと大きめの制服をきた悠ちゃんは、ニコニコ笑顔で入学式に出発しました。

あんなにちっちゃかった悠ちゃんが、すっかりお兄ちゃんに・・・

月日の経つのは本当に早いものです。

　さて、先日、京都のちおん舎さんで、岡部先生と奈良で「ここから会」を主催されている谷口さんのコラボ講座がスタートしました。京都、４月といえば・・・

「桜・サクラ・さくら・SAKURA」私も半分プライベート＆半分お仕事で京都に行ってきました。

4月、ポカポカ陽気を期待していったら、大間違い！！極寒の京都でした。

 　今回の講座は、快療法とマクロビオティックの知恵を使って、自分や大切な人を癒やしてあげるということを目的に始まりました。

私たちの体は、本来治る力を持ち、治る方法を知っているのです。

 　それが、痛みを手っ取り早く取るために化学薬品で作られた薬を服用したり、手術により病巣部位を切除するなどの西洋医学に依存し過ぎたために、その力を忘れかけているような気がします。

決して、西洋医学を批判するものではありません。西洋医学にも良い面はあると私は思っています。

ちょこっとだけ、講座の様子をお届けいたします。