2019年

2月

05日

4.12玄米酵素主催 講演会【東京都】

4月に玄米酵素さんの東京支社で岡部のあります。

食が心と体に及ぼす影響と月のリズムで行うダイエットについてお話いたします。

よかったらご参加ください。

 

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2019年

1月

28日

5.6 月のリズムでプチ断食セミナー【福岡県】

月の周期律で行うプチ断食セミナーのご案内です。

 

この講座では新月・上弦・満月・下弦の周期で

行うプチ断食のやり方と手当て法、

各周期に出やすい症状について学べます。

また理論・実践・グループカウンセリング、気功など

多角的に学べます。

 

良かったらご参加ください。

5月開催ですが、定員がございますので、

お申し込みはお早目がおすすめです!

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2019年

1月

28日

商品入荷のお知らせ

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2019年

1月

25日

東日本17都県放射能測定マップ

東日本土壌ベクレル測定プロジェクトによる「東日本17都県放射能測定マップ」が昨年末に発刊されました。

 

2011年に福島第一原発から4回にわたる爆発やベントなどによって放出された大量の放射性物質がプルームと呼ばれる「見えない雲」となってさまざまな方向に流れ、降下沈着することで東日本全域に土壌汚染を引き起こしました。

 

この汚染状況の実態を把握できるデータが少なかったのですが、このプロジェクトでは2014年10月から2017年9月までの3年間に渡り、のべ4000人の市民の方々の協力のもと、3400カ所以上の土壌サンプルの採取と測定を行った結果、この測定マップを世に出すことができたのです。

 

私も全国を講演で回ることが多いのですが、その土地土地の汚染状況がわからなかったので、このマップは大変参考になります。

 

事故当時のプルームの流れがはっきりと示されており、各県の市町村ごとに詳しいデータが記載されています。チェルノブイリ原発事故との比較から強制移住地域、移住義務地域、移住権地域、何らかの保障地域のどの汚染レベルに相当するかで、各市町村で振り分けています。

 

また、その県の特産物がどの地域で作られているかもイラストで表記されていて、食品を選ぶ際の参考になります。

 

民間団体が助成金や寄付金によって、これだけのデータを集めたマップを出版されたことは快挙で、素晴らしいと思います。

放射性物質から家族を守るための指標になるはずです。活用していきましょう!

 

アマゾンでも取り扱いが始まりました。

 

「図説17都県 放射能測定マップ + 読み解き集」詳しくはコチラ

 

 

2019年

1月

24日

インフルエンザ対策

 

 インフルエンザが大流行していますが、マクロビオティックの立場から見た感染症対策について解説します。

 

紫外線に弱い菌

 

 

 インフルエンザや結核などの病原菌に共通する弱点は紫外線(青白い光)に弱いという点です。レストランでは厨房の中の殺菌灯として紫外線ランプが用いられています。病院でも医療器具に紫外線を当てて殺菌していますし、食あたりをおこしやすい牡蠣も紫外線を当てた海水にしばらく浸けて殺菌(紫外線流水殺菌)してから市場に出荷されています。ミネラルウォーターも紫外線殺菌してから流通するものが多いようです。

 

太陽光線の不足が病原菌の増殖をもたらす

 

 

 洗濯ものや布団も太陽の下で干しておいたものは、乾燥機で乾かしたものと違い、心地よい感じがします。それは太陽の紫外線によって殺菌され、エネルギーが充電されるから肌触りがよくなるのかも知れませんね。まな板などの水回りで使う道具類も時々太陽にさらすとカビつかず、長持ちちします。

 

 

 ですから紫外線を含む太陽光線を遮断した環境のもとで動物が飼育されると、病原菌がはびこりやすい状況になっていきます。鳥インフルエンザや豚インフルエンザが発生した鶏舎や豚舎は太陽光を遮断して人工照明のもとで飼育されていたり、日当たりが悪い環境のもとで、戸外で過ごすことなく飼われている家畜から発症したものと思われます。

 

日光浴の不足が免疫力を低下させる

 

 

 人間も同様に、オフィスの人工照明のもとで、ほとんど日の光を浴びずに一日中過ごすような状況では、インフルエンザに感染しやすい体質になるといえます。太陽の光を浴びると皮膚の光合成細胞が働き、ビタミンDが体内で合成されます。ビタミンDはカルシウム代謝をよくして骨を丈夫にするだけでなく、ミネラル全般の代謝をよくし、免疫力を高めてくれます。

 

太陽光では皮膚がんにならない

 

 

 紫外線は皮膚がんや白内障を招くので、太陽光を避けている人が多いようですが、実は、戸外で働く人よりも、人工照明のオフィスで働く人に圧倒的に皮膚がんが多いということが医学的な研究で明らかになってきています。太陽を敵視して紫外線を避けるのではなく、太陽の恵みに感謝を感じながら戸外で最低1時間くらい過ごすようなライフスタイルに変えると、感染症から身を守り、免疫力を上げることができます。

 

光の缶詰である乾物がおすすめ

 

 

 日照時間が少なくなり、体も冷えやすく、空気が乾燥しやすくなる秋から冬にかけてが、風邪やインフルエンザなどの感染症の発症しやすい時期にあたります。この時期に太陽光線の不足を補うために作られた伝統食の知恵である乾物類を多目に摂り入れましょう。天日に干した切干大根や高野豆腐、干椎茸、かんぴょう、海苔などの伝統製法の乾物にはビタミンDなどのビタミンやカルシウムなどのミネラルが多く、冬場に不足しがちな太陽のエネルギーが濃縮した食べ物です。戸外で過ごすことができない人におすすめの免疫力を上げる食べ物です。

 

天然の抗生物質として働く食物

 

 

 さらに、大根を干してからぬか床に浸けこんだぬか漬けのたくあんや、土用干しした梅干し、掛け干ししたお米にもすばらしいエネルギーが宿っています。とくに梅干しは天然の抗生物質といわれており、塩気とクエン酸などの有機酸の総合作用で、強力にウイルスを殺菌してくれます。梅干しが浸けあがるときに上がってくる汁を梅酢といいますが、この梅酢を5,6倍に薄めて飲んだり、うがいをしたり、スプレー容器に入れてマスクやのどや手に時々噴霧をしておくと抜群の抗菌剤として働きます。

 

 

 感染してしまった場合は、梅干しを蒸し焼きにした梅干しの黒焼きや、玄米を長時間焙煎した炒り玄米に15倍の水と少しの塩を入れ、40~50分煮出した黒炒り玄米スープを活用すると、腸内環境を改善し、腸の炎症を抑えることで症状を改善することができます。

 

インフルエンザや風邪の菌の目的は体内浄化

 

 

 インフルエンザなどの菌の目的は浄化です。酸化して汚れきった血液を浄化するために天から遣わされたお掃除屋さんととらえるとよいでしょう。風邪にかかった後は、アレルギーやがんの症状、リュウマチや神経痛の痛みが改善するケースが多いことがわかっています。普段から飽食やグルメで食べ過ぎていて、血液が酸性化している人が感染しやすいのです。

 

小食やプチ断食で免疫力を上げる

 

 

 ですから、簡単にできる感染症対策は、少食や素食、時々のプチ断食で、血液を汚さない対策をとっておくということです。そして、朝方散歩をしたり、ガーデニングや家庭菜園など戸外で過ごす時間を増やすようにすると、インフルエンザの菌による浄化を必要としない丈夫な体に改善できるでしょう。