江藤農園の種まき

 昨日は江藤農園の種まきでした。

先日、選別して水に浸けておいた籾種は芽がしっかりと出ていました。

 

 江藤農園ではみのり式の種まき機を使っています。稲の生育が良く、山岳部のような気候変化の

厳しい土地でも元気に生育し、美味しい実が稔るということで、山間部でよく使われてきたようです。

みのり式の種まき機はポット型の容器に床土・種・表土の順に入れていく機械です。種まきに使う土も、みのり式用の湿度調整をした独自の土を使います。

 

 セッティングが終わるとベルトコンベヤー式に流れ作業でポットが出てきます。今年は田んぼ

の反数が昨年の3分の2くらいに減ったのですが、それでも400⃣百枚くらいのポットが出来上がりました。

 

 江藤農園の応援にたくさんのボランティアが参加されていました。みなさん農的な生活を志している

方ばかりで、勉強がてら応援に来られているとのことです。江藤さんの人気のほどがうかがえます。

 

 最後にもち米の種まきです。うるち米はポットに2粒~3粒の種をまきますが、もち米は種が少なかったので、2粒づつポットに播きました。機械でも出来るのですが、手の温もりを種に伝えようということで、もち米用の20枚のポットは、みんなで手作業で行いました。

 

 世間話をしながら作業は参加者同士が交流できる楽しい時間となります。そして20枚のポット苗が出来上がりました。参加者のハンドパワーと楽しい波動が入っているのでどんな実が収穫できすか楽しみです。

 

 最後は、育苗場にポット苗を置き、水をたっぷりかけた後、乾燥を防ぐシートで覆って今日の

作業は完了しました。皆さんお疲れさまでした。

 

 1か月後の6月の半ばには苗が育ち、この苗を使っていよいよ田植が始まります。田植にぜひ参加したいという方が多いので、田植会を行う予定です。日程が決まり次第、ブログにアップいたします。