2015年

7月

22日

奥会津プチ断食セミナー 只見町の紹介

  7月18日~20日にかけて二泊三日で奥会津プチ断食セミナーが開催されました。

場所は福島県と新潟県の県境にある只見町です。


 「只見町は四方を緑の山々に囲まれ、福島県の西南にあり、西南部は新潟県に接しています。町の中央に流れる伊南川や只見川の清らかな流れと、面積の94%を占める豊かな森林資源に恵まれ、わが国屈指の豪雪地帯という厳しい自然環境から生まれる四季の美しい移り変わりが、緑と水の郷・只見の源となっています。」と只見町の紹介に書いてあるように、自然環境に恵まれた場所です。


 福島県ではありますが、放射線の値が極めて低く、風向きの関係でフォールアウトが少なかったのと、311の後の豪雨災害で、汚染物質が洗い流されたようです。経済という人為的な穢れからも守られた地であるように感じます。温泉もあり、広葉樹林があり、川の流れが交わるエネルギースポットです。


 また、只見三名山と呼ばれる浅草岳、会津朝日岳、蒲生岳があります。

その中でも蒲生岳はピラミッドのような形をしていて、一際目をひきます。

「只見線の車窓や国道から見える険しくとがった山が、東北のマッターホルンと呼ばれる蒲生岳。

急峻な山の容姿と、山頂からの360度の眺めは素晴らしく、眼下には、蛇行しながら流れる只見川、目を上げれば鬼が面山を従えた浅草岳の勇姿を見ることが出来る」そうです。


 そんな山々が宿泊・研修先の叶津番所から見渡せます。山の頂上がいくつも見渡せる場所はイヤシロチ

です。そんな電位(酸化還元電位)の高い場所だからこそ、築200年以上の建物が残っているのだと

思います。

 

 福島県只見駅の近くにある「叶津番所」は戦国時代、会津と越後結ぶ八十里越の関所でした。今は、県指定の重要文化財となっています。1643年(寛政10年)築といわれる建物内は、高い天井や隠し部屋があり、タイムスリップ感覚を味わえます。


 その番所の奥に我々の研修道場があります。そこで、くつろぎ工房の森山幹麗先生のヨガと坂本先生の

瞑想法、マクロビオティックの手当て法、私の座学が行われました。会津に古くから残る古式和風建築にこだわった道場は、木の温もりが感じられ、心地よく我々を包み込んでくれました。


叶津番所 詳しくはコチラ


只見町 詳しくはコチラ

 総勢で15名くらいの少人数のセミナーでしたが、盛りだくさんの内容に、皆さん満足顔でした。

明日は、ブナの原生林の中の川登りの風景と、福田正二郎さんをお招きしたコンサートの様子を

報告させていただきます。