2016年

1月

11日

手軽にできる玄米スープの作り方

昨日は新月だったので、デトックスを促す飲み物として浅入り玄米スープを作りました。通常玄米スープを作る場合は、土瓶や鍋で30分~40分くらい煮出す必要があります。ところが、現代は忙しい人が多いので、この煮出す時間がなかなか取れないのですね!

 そこで、簡単に飲める玄米スープの作り方をご紹介します。まず、魔法瓶と熱湯、玄米スープの素を用意します。今回は魔法瓶が300CCの小さいタイプだったので、小さじ2杯(約7グラム)の玄米スープの素を用意しました。目安としては、500㏄のお湯に玄米スープの素大さじ1杯(10グラム)が目安です。1リットルの場合は大さじ2杯になりますね。

 魔法瓶に玄米スープの素を入れ、熱湯を注ぎます。そして2時間保温しておけば玄米スープの出来上がりです。ムスビの会の販売している「浅炒り玄米スープの素」は香ばしいだけでなく、甘味のある美味しいスープになるのでおすすめです。

 

 この玄米スープの素は低温で20時間焙煎しています。ただの焙煎では酸化してしまうので、蒸し焼きにしているのが特徴です。温度を上げれば5時間くらいでコーヒー並みの苦さになるのですが、苦味が強すぎると胃に負担がかかります。胃の負担を軽くするためには甘味が必要です。そこで、苦味と甘味を合わせ持つ浅炒りタイプを作ったわけです。深炒りの黒炒り玄米スープは連用すると問題が起こる場合がありますが、浅炒りの場合は常時飲んでもかまいません。

 

 私は出張が多いので、出張先のホテルで魔法瓶に熱湯と玄米スープの素を入れて持ち歩くことが多いです。残りカスも苦くないので、お粥の代わりに食べてしまいます。いざという時の非常食にもなります。

玄米が食べられないという方でも、玄米スープを飲んでいれば玄米の栄養素を補給できます。

 

 玄米スープは人体の下水管であるリンパ管の浄化に働くようで、むくみが取れ、おしっこの出がよくなります。ですからステロイドの副作用の軽減になります。体内の水はけがよくなると血圧が下がるので、高血圧の方にもおすすめです。

 

 放射線の影響のせいか、悪性リンパ腫の方が増えています。私の知り合いでも2人この病気にかかっています。ヘドロ化したリンパ管に投入する活性炭のような働きをするのが玄米スープなので、試してみる価値があると思います。

 

 リンパの流れがよくなれば、血液の中の汚れもスムーズに排泄されるので、血液がきれいになります。そうすると痛みやコリ、ハリ、炎症といった症状が和らぐので、神経痛やリューマチといった痛みを伴う炎症にもおすすめです。

 

 陰性タイプの方は、好みで塩を一つまみ入れて煮出すとさらに効果的です。梅干しの種を入れてもよいです。陽性タイプの方は、塩の代わりに干椎茸(放射能の汚染のないものをお選びください)や干柿を入れて煮出しても美味しくいただけます。ぜひ試してみてください。