2016年

1月

15日

自家用の原木椎茸栽培

昨年、裏庭のクヌギの木などを剪定した時に出た廃材で原木栽培の椎茸づくりをしようと思い、種駒打ちをしました。

 まず、電動ドリルで木に穴を空けます。穴の大きさは欲系9.2~9.5ミリ、深さは25ミリ程度で、種駒のサイズに合わせたサイズです。

 穴を空ける間隔は、縦10センチ幅、横4センチ幅です。穴あけが終わったら、種駒の打ち込み作業です。種駒に使われている菌は、原木栽培椎茸に適した「にく丸290号」です。この菌は力が強く、栽培が楽なのと、多収性(他の品種と比べて収量が多い)、高品質(肉厚で大型の椎茸が収穫できる)という特徴があります。

 

 この種駒はホームセンターで売られています。400駒で1500円くらいでした。

空けた穴に種駒をはめ込み、ハンマーで打ち込み、表面が平らになるようにします。

種駒の打ち込み作業(摂種)は11月頃から翌年の5月上旬頃までの間に行い、原木の切断(玉切り)作業後、できるだけ早く行った方がよいとのことです。

 

 種駒打ちが終わったら、家の北側の直射日光の当たらない、山の斜面にホダ木(しいたけが発生する状態となった木)を並べました。そして水をたっぷりとかけてから、ブルーシートで覆いをし、保湿管理をします。乾燥しないように注意しながら、春になり、菌が蔓延できる季節を待ちます。

 

 いつ頃から椎茸が発生するかといると、早いもので、接種した年の秋か、翌年の春で、通常は夏を2回経過した秋から椎茸が発生してくるようです。収穫はまだまだ先ですが、楽しみです。出来上がったら、天日干しして干し椎茸にしようと思っています。