2016年

1月

28日

玄米豆乳ラテ作り

 今日の福岡は冷たい雨が降っていて、少し冷えた体を温めようと思い、玄米豆乳ラテを作りました。豆乳の原料である大豆にはカリウムが多く含まれるので、豆腐や豆乳は陰性が強く、単独で摂りすぎると体が冷えてしまいます。コーヒーの原料である豆の産地は熱帯、亜熱帯であり、南方の熱い地域で採れるコーヒーもまた、体を冷やす作用があります。

 そこで、玄米を20時間焙煎し、微粉末化した「浅入り玄米スープの素・粉末 玄米ミクロン」をコーヒーの代わりに豆乳に混ぜてカフェラテもどきを作りました。玄米を長時間蒸し焼き焙煎し微粉末にした玄米ミクロンは、非常に陽性が強く、体を温めてくれます。陰性の強い豆乳に極陽性の炒り玄米粉末を混ぜることで、陰陽が調和し、体を冷やさず、適度に温めてくれるドリンクが出来上がります。

 

 作り方は簡単で、200ccの調整豆乳(今回使用したのは、マルサンアイの豆乳で、水飴、食塩、乳酸カルシウム、トレハロースが配合されている)に小さじ1杯の玄米ミクロンを混ぜ、火にかけます。米飴でほのかな甘味がついていて、豆臭さがなく飲みやすいです。これでマグカップ1杯分ができます。

 

 泡だて器で混ぜながら火にかけ、沸騰する手前で火を止めます。マグカップに移せば出来上がり。泡がぶくぶく出るのは、サポニンという成分が大豆に含まれているからです。ちなにみシャボン玉のシャボン(泡)の語源はサポニンから来ているそうです。

 

 

 玄米ミクロンは浅入り焙煎なので、苦味がマイルドです。コーヒーでいうアメリカンタイプですね。胃の弱い人には苦味が苦手という方が多いのですが、そんな方でも玄米ミクロンであれば美味しくいただけます。

 玄米のビタミンやミネラル、食物繊維が吸収できるだけでなく、焙煎した玄米粉末は、小腸の絨毛(ヒダ)にこびりついた腐敗毒素を吸着し、排泄する作用を持ちます。デトックスドリンクとしてだけでなく、便秘気味といった方にもおすすめです。貧血で、低血圧、冷え性で胃腸が弱いという虚証タイプの方にピッタリの飲み物です。

 玄米ミクロンはそのまま、お湯で溶くだけでも飲めます。浅入り玄米スープの素との違いは、微粉末化している点です。ですので、クッキーやパンに混ぜたり、ココアやチョコレートの代わりにケーキのトッピングに使ったりすることもできます。ぜひ、一度お試しください。

 

玄米ミクロン 詳しくはコチラ