2016年

4月

27日

熊本地震の爪後とこれからの私達ができること

昨日は、熊本県阿蘇郡小国町で今回の震災の支援活動をされているTAO塾さんのお手伝いで

熊本市内へ炊き出しに行ってきました。

 

小国から熊本市内へ抜ける道路のところどころに地割れや土砂崩れの跡が見られ、

あらためて、地震の被害が広範囲にわたっている目の当たりにしました。

そして市内に入るにつれ、ビニールシートで覆った家や、

今にも崩れ落ちそうな赤紙(危険建物指定)を貼られた建物が増え、

そして路上には集積所に入らず無理やり積み上げられたゴミの山々。

かなりショッキングな光景でした。

でも時間の経過ともに明るい光も見えています。

町の到るところでは、全国からの災害支援の車が数多く見られました。

私たちの炊き出し以外にも、近くで有志の方々による炊き出しも行われて、

みんなで頑張って乗り切ろうという気持ちが伝わって来ました。

今回の炊き出しの会場「健軍くらしささえ愛工房 特定非営利活動法人おーさぁ」では、

ムスビの会がTAO塾さまの依頼で中継した救援物資が所狭しと置かれています。

一般の方の生活に必要なものから、アレルギーをお持ちの用の食品、日用品もあります!

ぜひ、お知り合いの方で被災され困ってある方がいれば、情報をお伝えいただければと思います。

 

健軍くらしささえ愛工房 特定非営利活動法人おーさぁ

住所:熊本県熊本市東区栄町2-15県営健軍団地1階

TEL 096-214-0003

今回、実際に現地にお手伝いにいって本当に良かったと思いました。

実際にこの目でみて、これから必要なもの、私達にできることを改めて再確認できました。

今までは、取り敢えず生命の危機を乗り越えるための救援物資を送って来ましたが、

ライフラインの復旧が進むにつれ、これからは1日も早い生活の立て直しのために

熊本の産業(農産物や商品、観光など)を応援することが重要なのではと思いました。

真の熊本の再生は熊本のひとたちが自分たちの足で生きていけるようなることなのではないでしょうか。