2016年

5月

03日

TAO塾の地震救援活動の状況

 4月22日から10日間ほど東北と関東の出張に行っていて、その間TAO塾への支援物資の運搬は友人に頼んでいました。先週末より、支援物資を直接熊本に送ってもらえるようになったので、ムスビの会に来る荷物は大幅に減りました。それでも以前の情報を見てこちらに送ってくる物資もあり、ここ3日間くらいの間に来た荷物を今朝TAO塾に自家用車で納品に行ってきました。TAO塾の波多野さん、北里先生、天野先生が笑顔で迎えてくれました。支援のために頑張られている姿を見る度に頭が下がる思いです。

 

 支援の在り方も時間とともに変化します。TAOの現在の状況を報告させていただきます。

 

(TAO通信より)

 

◎TAO塾支援活動内容

 TAO塾では、熊本地震に対し、4月17日~4月30日まで「必要にしている人に必要なものを!」を合い   言葉に以下の活動をしてきました。

 1.日々刻々変わる被災地のニーズを把握し全国からの救援物資を仕分けて必要なものを被災地に

   届ける

 2.救援食を食べられないアトピーなど食に制限ある人達に安全な玄米ぽんせん・ぽん菓子を作り、

   届ける。

 3.地元の主婦有志の協力を頂き、温かくて美味しいおむすびを作り、届ける。

 

 TAO塾では、5月1日より熊本地震支援活動が次の段階に入り、「必要にしている人に必要な

 ものを!」をこれからも大事にして以下の活動をしていきます。

 

 1.引き続き、被災者でアトピーやアレルギーを持った人など食に制限ある人達に、安心安全な食を

   届けながら、「食」の教育活動をする。

 2.TAO塾が20年間蓄積してきたノウハウとネットワークを活かし、被災者の心と体のケア活動を

   しながら、「癒し」の教育活動をする。

 3.全国から寄せられた支援の輪が、今後も永続的に循環するようなギフトエコノミーの場を創出

   する。(”言い値”で活用できる「食や癒し」の場)

 

◎救援物資受付一旦修了のお知らせ

 

  これまでの「熊本地震」に対する全国各地からの支援物資の送付、大変ありがとうございました。

  一般物資のほか、食に制限のある人達向けの支援物資の多大なるご協力にも心から感謝しております

  。TAO塾においては現場の状況を鑑み、ここで一旦物資の受け入れはストップしたいと思います。

 

 

 

TAO塾では一般向けの支援物資のほか、救援食を食べられないアトピーなど食に制限ある人達に、TAO塾で手作りしたオーガニックの玄米ぽんせんやぽん菓子、また全国から届けられるアレルギー対応食品、自然食品などをピンポイントで届け、無償配布しています。詳しい受け取り場所はホームページで確認してください。

 

 TAO塾 ホームページはコチラ

 

ムスビの会ではこの間、TAO塾での荷物の運搬の中継基地を務めて参りましたが、これでお役御免となりました。無事、役目が果たせて良かったです。全国の皆様の温かい心の一端に私も触れることができ、幸せな気持ちになりました。本当にありがとうございました。