宇都宮・子どもたちの未来講座が開講!

 5月5日は立夏で、暦上は今日から夏になります。4月16日からの土用が明けて陰陽の気が安定し、太陽から強力なパワーが降り注ぐ季節となりました。昨日は晴天にもかかわらず、風が強く、禊払いではありませんが、浄化のエネルギーで身も心も浄化され、清々しい気分で立夏を迎えることができたように感じます。新月に近いせいか、今日も朝から地震が熊本と阿蘇で頻発しており、私のいる朝倉市でも震度3の揺れがありました。5月7日の新月に向けて地盤が月の引力の影響で引っ張られることで、さらなる地震と土砂崩れが起きないことを祈ります。

 4月25日(月)に栃木県宇都宮市にあるララカフェ・イベントスペースにて「子どもたちの明るい未来のために私たち大人ができること」を全体のテーマにした3回連続講座がスタートしました。主催したのは、宇都宮市内でヨガスタジオを営むstudio nicoの吉田さんです。

 

 初回のテーマは「家族を放射能から守る食事法」でした。宇都宮にもホットスポットが結構あり、今でも空気中にセシウムが舞っている状況の中で、放射性物質による内部被ばくが引き起こす症状とはなにか、また、どんな食べ物によって対処できるのか、について詳しく解説いたしました。

 

 内部被ばくを引き起こしやすい食べ物とは? 放射性物質の生物濃縮について。放射性物質の性質とは?微生物によるバイオ除染とは?発酵食品は体内から放射性物質を排泄できるのか?口や喉を守る手当て法とは?酸化と還元のメカニズムがわかれば放射性物質は怖くない!など、マクロビオティックの見地から誰でもできる対処の仕方について説明させていただきました。

 

 70名近い方々にお集まりいただきましたが、赤ちゃん連れのお母さまが多く、赤ちゃんをおんぶしたり、抱っこしながら熱心にメモを取っている姿が印象的でした。スタッフの方も10名くらいいて、みなさんの協力のおかげで素敵な講座になりました。HAPPY TABLEの杉村美樹さんも応援にかけつけてくださり、私の送迎をしていただき、ありがたかったです。

 

 次回は6月27日(月)で、テーマは「ぐずる子・さわぐ子は食事で変わる」です。

 

この会の主催者の吉田さんから熊本の震災のカンパ金の呼びかけをしていただきました。たくさんの方々にご協力を賜り、ありがたい限りでした。お礼申し上げます。