京都の自然療法講座

 6月5日(日)に京都市内のちおん舎さんにて、3回目の自然療法講座が開催されました。午前中の谷口講師の講座は、快医学の食・息・動・想・環の考え方の「動」の部で、自彊術(じきょうじゅつ)・操体法入門でした。姿勢のつくりかた、関節のサビ落とし、筋肉をやわらかく、循環がよくなり、自律神経が整う運動療法について、実践ワークを行いました。

 

 

 硬くなった体にゆらぎをもたらす運動療法で体がほぐれると、心まで柔軟性がもどってきて開放されるような気分になれます。基本の動きをマスターするのは大変ですが、繰り返しやることで自然に体に身につくようになるでしょう。何事も継続が大切ですね!

 

 午後の部の私の講座は、梅を使った手当て法ということで、夏バテ、熱中症、食中毒対策として梅を使った手当て法を紹介しました。梅醤番茶、梅酢スプレー、梅酢ドリンク、梅肉くずを実際に作る実践編です。知っておくといざという時に役に立つのが手当て法です。本だけの知識では分かりにくいので、実際に五感を使って学ぶことが必要です。参加された皆さんは、とても満足度が高かったようで、笑顔で帰られました。

 

 次回は8月7日(日)で、快医学・快療法の「想」の部と、小豆を使った手当て法を学びます。アットホームでとても楽しい雰囲気なので、ぜひご参加ください。