2016年

9月

13日

仙台プチ断食セミナー2日目

仙台プチ断食セミナーの二日目は、梅醤作りのワークの後、みんなで梅醤番茶を飲み、畠山さゆりさんのストレッチとエクササイズで体をほぐしました。引き続き、私の担当講座「美感電圧を高め、心の宿便取りをしよう!」で学んだ後、散策に出掛けました。

 

 大深沢から紅葉の名所である鳴子峡に抜けるハイキングコースを1時間かけて歩きます。緑の木々の発するマイナスイオンをしっかりと浴びて、心と体のアカが落ちていく感じでした。大地や木々とアースすることで血液の流れも良くなり、プチ断食効果が高まります。

 深沢の水は透明感があり、清々しい空気感が漂っていました。自然界は我々に空気やマイナスイオン、清涼感、振動といったエネルギーを無償で与え続けてくれています。こうした何事も要求されない世界だからこそ、ゆっくり、のんびりとした人間本来のリズムに戻れるのかも知れませんね。

 

 プチ断食を行う上で大事なのは、どこで行うのかという「場のエネルギー」です。一見、経済成長から取り残された感のある東鳴子温泉のひなびた風情、湧き出る温泉のパワー、里山や森林の発する植物のエネルギー、鳥や虫、生き物、微生物の発する音波や振動、そうしたものが一体となって我々を癒してくれているのです。

 

 都会のエネルギー場の低い場所でプチ断食を行うのと、こうした場のエネルギーの高いところで実践するのでは雲泥の差が生じるので、時には、こうした転地療養をすることをおすすめします。散策の後、皆さん、清々しい顔になりました。

 散策が終わり、休憩の後は、高橋真由美先生による「門外不出の秘伝・門学講座」でした。高橋さんは畠山さゆりさんのお姉さまで、海外生活の後、北海道に移住され、洞爺湖畔のご自宅でECOな生活をされています。

 

 私も門学を勉強したのは初めてでしたが、陰陽五行の考え方がベースになっていて、とても分かり易かったです。自分の門が何であるかは生年月日を基に鑑定をしてもらわないと分かりませんが、自分の持って生まれた門と社会性との関係がわかると、自分の性格に納得がいき、その後の人生に活かすことができます。

 その後は、ギタリストで音楽家の福田正二郎さんをお招きして、ギターコンサートによるリラクシングタイムを持ちました。福田さんの演奏は昨年に引き続き、今回で2回目となりますが、福田さん作曲のオリジナルの曲は天から降りて来た作品ばかりで、魂を揺り動かされるような感動を受けます。

 

 プチ断食中は感受性が研ぎ澄まされているので、ギターの音色や波動が皮膚からダイレクトに細胞に染み渡る感じがします。皆さん、心地よい振動で心も体もリラックスできたようでした。

夕方の入浴時間の後は、生姜を使った手当て法のワークです。今回は生姜油作りと生姜湿布に実践を行いました。お互いに手当てをしあうスキンシップで心の垣根が取り除かれ、親近感が増します。生姜湿布の温熱でお腹が温まると、全身の緊張が抜けて血流が良くなり、何とも言えない心地よい気分になります。

 

 心も体も温まり、リラックスした後は、玄米甘酒タイムです。葛と生姜、塩を入れて作った玄米甘酒は、麹の醸し出すさまざまな酵素やビタミン、アミノ酸等によって、体に活力をもたらしてくれます。プチ断食中で、何よりも至福の時間が甘酒タイムです。皆さん満ち足りた気分で、ぐっすりと眠れたようでした。