2016年

9月

15日

千葉県・大多喜町訪問

 千葉県夷隅郡大多喜町に行ってきました。来月末にこの地で開催される千葉プチ断食セミナーの会場の下見のためです。素敵な古民家が散在していて、宿泊施設をいろいろとあたったのですが、廃校になった老川小学校の施設が研修施設としてピッタリだったので、ここで開催することに決めました。

 

 2013 年に廃校になった老川小学校は、現在「地域活性化」の拠点として 再利用されています。コンセプトは「エコ・フューチャーセンター」。「フ ューチャーセンター」とは、北欧から生まれた「未来をつくる仕組み」と いう意味で、多様な関係者が従来の組織や枠組みを超えて集まり、自由な 発想の討論を通して、課題を選び、解決していく「場」をさしています。

 

 随所に木が用いられて作られた建物は、アート感覚に満ちており、見晴らしの良い高台に建っているので体が癒される感じがしました。ここなら参加者の皆さんに心地よく過ごしていただけると思います。

温泉あり、コンサートあり、散策あり、ヨガあり、手当て法の実践ありのプチ断食セミナーなので、心も体もリフレッシュできると思います。関東近辺でのセミナーが少ないので、ぜひこの貴重な機会をご活用ください。

 

 千葉プチ断食セミナー 詳しくはコチラ

 

 この大多喜町を選んだ理由は、ここに最近移住されたヨガ講師・マクロビオティック料理人である森山幹麗先生のおかげなのです。この大多喜町には農的な暮らし方を求めて、若い人達がたくさん移住してきているとのことでした。古民家を上手に活かした宿泊施設だけでなく、薬草園や県民の森、大多喜城など、散策スポットも充実していて、スローライフを送るのにピッタリの町です。

 

 その晩は森山先生のお宅に泊めていただいたのですが、そのお宅で森山先生のお知り合いの方に声をかけていただき、持ちよりでマクロビオティック懇親会を開いていただきました。隣町に住むブラウンズ・フィールドのデコさんとご主人のエバレットさん、スタッフの皆さん、カラトラリーボックスの飯島光太郎さん、蔵精の横山ご夫妻、シンガーソングライターの小泉和弘さん、この町に住み半農半Xの生活をされている根本ご夫妻など、18名の方々にお集まりいただき、楽しいひと時を過ごすことができました。

 

 来月末の千葉プチ断食セミナーの2日目の晩に小泉和弘さんにはコンサートをお願いしました。また、

デコさんには3日目の午前中に、森山先生と私、デコさんの3人でコラボトークをすることになりました。素敵なセミナーになりそうで楽しみです。

 持ち寄っていただいたお料理はどれも素晴らしく、素材を吟味し、手間ひまのかかったものばかりでした。私は、仙台プチ断食セミナーの翌日だったので、すぐにお腹がいっぱいになり、あまり食べられなかったのが残念です!

 

 森山先生のお宅は大きな古民家で、大広間は30名くらい入れるくらいの広さがあり、ビックリしました。ここで将来、農家民宿をする予定だそうです。大多喜町の方々や近隣の意識の高い方々といろんな話が出来て、とても楽しく有意義な会になりました。食事会の前に私の講義を1時間くらいさせていただいたのですが、森山先生のお宅のお披露目会として、私もささやかな応援が出来て良かったです。