2016年

10月

11日

滋賀プチ断食セミナー 1日目

 10月4日~5日に滋賀の琵琶湖湖畔にある旅館きよみ荘さんにて滋賀プチ断食セミナーが1泊2日で開催されました。きよみ荘さんでは2008年にプチ断食セミナーを1度企画したことがあり、8年ぶり2回目のプチ断食会でした。

 

 今回は前回の参加者を上回る16名の参加者があり、スタッフ・講師を入れて総勢20名でスタートしました。第1講演は私の担当で、「心と体をリセットするプチ断食」というテーマで、酵素や甘酒といった発酵食品を使ったプチ断食の効用について解説しました。

 

 滋賀県内の方が多かったのですが、大阪で講演をする時よりもギャグの受けがよく、とても講義がしやすく、私自身も癒されるようなアットホームな雰囲気でした。琵琶湖が見渡せるという場のエネルギーの高さも影響していたのかも知れません。お寺の住職さんや、雄琴温泉の旅館の女将も参加されていて、今回は結構パワフルな方々が集まっていました。

 

 

 講義の後は、琵琶湖の湖岸の散策タイムです。30分くらい歩いた後、湖岸の砂浜でアーシングしました。裸足で大地に触れていると、体内に溜まった静電気が抜け、大地から自由電子が充電されます。疲労回復効果があるだけでなく、血流が良くなることで頭も冴えます。沈みゆく太陽を眺めながら、のんびり、ゆっくりとした時間を過ごすことができました。

 入浴と自由時間の後は、夜の部です。大阪で快医学・快療法の指導をされている谷口佳世先生に登場いただき、快療法のワークの中でも比較的手軽にできる金魚運動とアイロン温熱の実践をしてもらいました。金魚運動でも縦運動と横運動があり、この「ゆらぎ」が何とも気持ち良いのです。

 

 参加者全員でやっている姿は、なかなか迫力がありました。皆さんの緊張がゆるみ、顔に笑顔があふれて来て、その効果のほどを伺い知ることができました。私も、断食セミナー中に調子が悪い人が出ると、決まってこの金魚運動をしてあげるのですが、内臓の緊張がゆるんで血流が良くなるせいか、短時間で回復する人が多いです。

 

 私もハンディーアイロンを1台持っていて、時々、肝臓や腎臓、お腹などを温めるようにしています。音楽を聴きながら、ソファーに横になって簡単にできる温熱療法なので、ものぐさな人にピッタリの手当てです。

 谷口先生のワークの後は、私が担当する手当て法講座で、生姜油作りと生姜湿布の実践をしました。生姜湿布をお腹と腰に当てると、何ともいえない心地よい感覚に包まれます。生姜を摺ったり、タオルを絞ったりという手間がかかるのですが、やってみると気持ち良くて癒されます。参加者の方々の顔色がピンク色に変わって血色がよくなり、光沢が出てきました。

 

 手当て法の後は、玄米甘酒を飲みながら交流会です。酵素飲料や甘酒を飲みながらのプチ断食なので、みなさん、お腹が減らないとビックリしていました。最後は輪になって自己紹介を行い、この日のプログラムはすべて無事終了しました。食事をしないと、時間にゆとりができます。盛りだくさんの内容が詰まった一日でしたが、疲れることなく過ごせるのがプチ断食のすごさですね!